ENGLISH

JAPANESE

ARTS for HOPE ギャラリー







サポーター

ARTS for HOPEへ寄せられたサポーターからの応援メッセージをご紹介します。

寄付

ARTS for HOPEは皆さまからのご支援を受付ています。温かなご支援をよろしくお願い致します。

ボランティア

ARTS for HOPEは活動に参加してくれるボランティアさんを募集しています。

メールマガジン登録

メールマガジンをご希望の方はアドレスをご登録下さい。
最新の更新情報をお送りさせて頂きます。

メールアドレス

ARTS for HOPEは、宮城、岩手、福島を中心に、
東日本全域にさまざまなアートプロジェクトをお届けしています。

ご挨拶
代表/高橋 雅子

東日本大震災から7年、熊本大地震から2年になります。
この国の大惨事に自分たちは何ができるだろう?と自問自答しつつ、自分たちが向き合うべきことという信念に基づき歩みを止めることなく今に至り、昨年も128日間の活動を続けてまいりました。2011年から通算971日に及びます。

人々の記憶が薄れてしまった今でも、被災各地では日々、一歩ずつ復興への歩みを続け、穏やかな暮らしが訪れてきつつある一方で、まだまだその途上にあるという現実に疲れ、挫折したり、心身の健康を損なったり命を落としたり、節目節目に訪れる問題直面に心が折れることもあります。その、「心」を何とか支え、明るくしたいと奮闘を続けています。

昨年は福島県飯舘村の帰村や南相馬市小高区への居住再開による新たな支援の必要性も浮上し、また震災遺児孤児や障がい児者への支援要請も増すばかりです。震災後のPTSDの影響で被災地域の子どもたちの不登校も5倍に上りました。また熊本では、地震のトラウマから未だに一人で家に入れず両親の帰りを待つ高学年の男の子など子どもの心のケアの必要性が問われています。復興の遅れから2年たった今でも壊れた家の片隅で暮らす人々の健康問題やみなし仮設の孤独死など、さまざまな問題にも直面しています。
そんなつらい現実を少しでも吹き飛ばせるように願い、ささやかでもこつこつと、明るい話題を投げ続けていきたいと努力しています。

今年度もすでに、ご希望にお応えきれないほどの要請が相次ぎ、予定調整と現場活動に、目の回るような日々が始まっています。今年も被災地に向けた皆さまの温かい応援を胸に、ご一緒に力の限り取り組んでまいりたいと思います。どうか引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。(2018年4月)

【過去ご挨拶文】


《2016》
東日本大震災から6年が経ちました。岩手・宮城・福島各県沿岸部をひた走り目にした、延々たる瓦礫地帯と過酷な被災状況。私たちは何をなすべきか、どこへ向かうべきか、自問しつつ無我夢中で始めた活動は、2016年3月11日時点で802日間の総活動日数を記録し、3県には現地支局をはじめ、多くの協力者・団体との連携体制が築かれました。

「アートは無力か」と思われた 2011年3月。
一面泥色の瓦礫地帯に、心が洗われ、希望が射すような美しい色を届けたい!人の生きる力の源は心。その心が晴ればれ元気になるようなひとときを運びたい!何かを創ること、無から有を生むことは達成感と自信につながる。その体験を共有したい!
アートが明日への希望になることを願い、信じ、祈り、無我夢中で走り続けてきました。これまでARTS for HOPEの活動を応援し続けてくださった支援者の皆さま1人1人に、深く深く感謝申し上げます。そして、私たちと共に笑い、たくさんの感動を分かち合った東北の皆さんと子どもたちにも、心より感謝申し上げます。

東北では、まだまだ大勢の人々が仮設住宅で生活し、長引く避難生活を続け、心が折れてしまいそうな人々もいます。熊本地震によって多くの家屋が倒壊し、18万人以上が避難生活を強いられました。ようやく仮設住宅への移行が進められています。
東北も熊本も、現在進行形で日々続いている復興への長い長い道のりがあります。その事実にどうか目を向け、現地の人々の声に耳を傾け、理解し、私たちと共に東北・熊本を応援してください。

東北や熊本を復興することは、私たちの国を復興することだと思います。人々の揺れる心に寄り添い、地域と共に歩む活動をこれからも続けて参ります。どうか私たちと一緒に力を合わせて下さることを強くお願い申し上げます。

《2013》
震災から2年が経ちました。延々たる瓦礫地帯を前に、私たちは何をなすべきか、どこへ向かうべきか、自問しつつ無我夢中で始めた活動は、我に返れば270回を重ね、たくさんの物資を積んだ遠征隊の走行距離は地球1周分を超えていました。

岩手・宮城・福島各県沿岸部をひた走り、自分たちの目で確認した過酷な被災状況。自分たち自身で探した行くべき場所。それらを引き続きフォローしてもらうために、3県各地在住リーダーと支局を設け、現地主導の活動も展開されるまでになりました。

一面泥色の瓦礫地帯に、心が洗われるような、希望が射すような美しい色を届けたい! 人の生きる力の源は心。その心が晴ればれ元気になるようなひとときを運びたい! 何かを創ること、無から有を生むことは達成感と自信につながる。その体験を共有したい!そんな思いだけを羅針盤に、まっしぐらにここまできたARTS for HOPE。しかし、それを応援し続けてくださった支援者の皆様の強力なバックアップなしには到底実現できませんでした。そのことに改めて、深く、深く、感謝を申し上げます。そして私たちと共に笑いや感動を共有してくださった東北の皆様、こどもたちにも心から感謝申し上げます。

東北を復興することは、私たちの国を復興することだと思います。まだ先に長く続くであろう復興への道を、人々の揺れる心と繰り返し触れあいながら、地域と共に歩む活動をこれからも続けていきたいと思います。どうか私たちと一緒に力を合わせて下さることを、強くお願い申し上げます。





サポーターからのメッセージ
役所広司さん/俳優
副田高行さん/
アートディレクター
MAYA MAXXさん/
アーティスト

被災地でのワークショップの様子や作品などがご覧いただけます。

ARTS for HOPEは、避難所、仮設住宅、学校、児童館など、ご希望の場所にプログラムをお届けいたします。

ページのトップへ