スタッフ便り

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2月11日(祝)、快晴の中、気仙沼本吉町の特定非営利活動法人セミナ~レ ほっぷさんの
開所式に出席させていただきました。
綺麗で可愛いくすだまが見事に割れて、めでたく開所!となりました。

ほっぷは、「本吉絆つながりたい」という、発達障がい児(者)等を抱える親の会さんと、
地域の方々や各地からの支援者の方々のご尽力で立ち上げた、福祉施設です。
震災により、障がい児(者)のデイケアがとても困難になり、不安定な状態の中で、そのご家族も
苦しい状況に追い込まれました。民生委員でもあった現理事長さんに相談され、本吉町で活動していた
支援団体と力を合わせて、団体の法人化と施設の建設を進められたそうです。

AFHでは、昨年8月、施設の外壁がさみしいとの事で、子どもたちが元気に楽しく通えるように、
塗装仕上げをさせていただきました。
色やデザインは、子供達と一緒に考えて、ペンキ塗りも一緒に行いました。
色を入れていくと、みるみる明るくなっていき、みんな一生懸命に作業してくれたおかげで、
雨降りが続いた晴れ間の短時間でしたが、なんとか間に合ったのでした。

施設に通ったり、過ごしたりする時間が、みんながほっとしたりのびのびしたり、
好きな事をしたり出来るものであれば、本当に幸いです。

ほっぷさんの今後益々の発展を祈りつつ、丘から見える美しい気仙沼の海の色に
感動し、仙台にもどってきました。
その美しい写真を撮り損ねて、後悔しているスタッフであります…。。。

手話サークルサイレンスからの個人での依頼があり、
松本が行ってきました!

場 所:宮城社会福祉センター(仙台市青葉区愛子)
対象者:ろう児、難聴児、CODA(ろうの親をもつ聴こえる子ども) 21名 +親 10名
テーマ:動く絵をつくってみよう

手話つきで、作り方を説明する松本。 

動く絵ができるんだ!と感動する子どもたち

どんな絵にしようかなぁと親と相談中。   出来上がったら絵の具やクレヨンで色づけ

聞こえる親と、聞こえない子ども、手話でコミュニケーションとりながら、一緒に工作する風景は微笑ましかったです。(私の時代では、手話は禁止されていて、親とのコミュニケーションが乏しく、会話できなかったため)このような企画を通して、聞こえない大人のモデルを見てもらうことで、聞こえない子どもたちが将来に対して明るく生きていくという希望を与えられるキッカケになれば、と思います。子どもたちは、真剣な眼差しで好きな動物などを作り、出来上がった作品を見ると色付きなど、それぞれ個性があって楽しめたようです。最後に個人発表をして、作品を持ち帰っていきました。帰り際にまたやって欲しいと子どもたちからの要望があり、機会があれば実施したいと思います。