震災から5年目のメモリアル展
『いま、ここで生きている』開催!

今年1月から3月にかけて、大船渡、石巻、南相馬を巡回し
その後、盛岡駅、仙台駅、福島駅、そして上野駅で開催された
『いま、ここで生きている展』。

開催中の会場で、中部や関西でも開催を望む声が寄せられました。

そしていよいよ来月10月から
川崎市の岡本太郎美術館を皮切りに新たな展覧会がスタート!
2017年は広島・神戸・熊本を巡回します。

東北の皆さんの作品や笑顔のポートレートが
メッセージとともに、全国に向けて発信される展覧会。
5月に発生した熊本地震を受けて
急遽熊本での開催も決定しました。

ただいま展覧会に向けて、東北、熊本の各地で
新しい作品も生まれています。
ぜひ、皆さまのご来場をお待ちしています。

 

—————————————————————————-
1) 「つくることは生きること 震災《明日の神話》 」展
会場: 川崎市岡本太郎美術館(神奈川県川崎市)
http://www.taromuseum.jp/
会期: 2016年10月22日(土)~2017年1月9日(月)
—————————————————————————-
2) 「つくることは生きること-いま、ここで生きている 2016 -広島-」展
会場: 旧日本銀行広島支店(広島県広島市)
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1113542712847/index.html
会期: 2017年1月24日(火)~2017年1月31日(火)
—————————————————————————-
3) 「つくることは生きること-いま、ここで生きている 2016 -神戸-」展
会場: 神戸ハーバーランドumie(兵庫県神戸市)
http://www.harborland.co.jp/
会期: 2017年2月25日(土)~2017年3月3日(金)
—————————————————————————-
4) 「つくることは生きること-いま、ここで生きている 2016 -熊本-」展
会場: 蔦屋書店熊本三年坂(熊本県熊本市)
http://www.sannenzaka.jp/
会期: 2017年3月25日(土)~3月31日(金)
—————————————————————————-

5周年を迎えるARTS for HOPE活動報告会を開催します!

ポストカード縦断裁 [表]ポストカード縦断裁 [裏]

まもなく東日本大震災から5年を迎える中、
これまでのの活動と東北の「今」をご報告します。
アートを明日への希望にと信じ、願い、祈り続けた5年間。
5年の年月を経てARTS for HOPEの活動を願う声が止まない理 由とは!
アートの力とは!

——————————————————————————-

▼開催日時: 2016年3月3日(木) 18:00~20:00(開場17:30)

▼会場: 東京文化会館 大会議室(東京都台東区上野公園5-45)

http://www.t-bunka.jp/access/index.html

▼内容: 事務局からの活動報告/現地支局からのリポート/被災地の今/トークセッション 他

▼参加費: 無料

▼定員: 70名 *先着申込順。定員になり次第締切らせていただきます。

▼申込み/問合せ: ARTS for HOPE事務局(担当:鈴木、小松)

TEL:03-6240-1525 FAX:03-6240-1528

E-mail:artsforhope@gmail.com URL:http://artsforhope.info/

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

 

artsforhope_poster

【開催主旨】
2016年1月から3月にかけて、震災から5年目のメモリアル展『いま、ここで生きている』展を開催します。これまでARTS for HOPEが続けてきたコミュニティプログラムは、今年度の復興庁「心の復興」事業として採択されました。その集大成として、この1年間で訪れた仮設住宅や災害公営住宅で生まれた作品や現地の人たちのメッセージを一堂に紹介します。
南相馬を皮切りに、石巻、大船渡と、ARTS for HOPEの重要な活動拠点である沿岸部を巡回し、その後は盛岡、仙台、福島のメガステーションへ!5年目の3.11を前に、東北の玄関口である上野駅でフィナーレを迎えます。現在進行形で今も震災と向き合い続ける沿岸部から、震災の記憶が薄れつつある内陸部へ。そして、震災の記憶を過去に葬り、未来に向けて歩もうとしている東京へ。

決して終わっていない震災。私たちひとりひとりが思い、悩み、考え、希望を見出すために。

東北からのメッセージが各地を横断する3ヵ月間です。

【スケジュール】
1/13(水)~1/17(日) 南相馬市立中央図書館 市民情報交流センター 9:30~20:00(16日、17日は17:00まで)
1/20(水)~1/24(日) イオンモール石巻9:00~21:00
1/27(水)~1/31(日) 大船渡市民文化会館 リアスホール 9:00~22:00
2/12(金)~2/13(土) JR盛岡駅/南北自由通路 10:00~18:00*
2/18(木)~2/19(金) JR仙台駅/コンコース(ステンドグラス前) 10:00~18:00*
2/25(木)~2/27(土) JR福島駅/東西自由通路 10:00~18:00*
3/5(土)~3/6(日)  JR上野駅/グランドコンコース(中央改札外) 10:00~20:00*
*時間変更の可能性あり

【今回の展示作品について】
《ハッピードール》
色とりどりの布でつくられた作品は“ハッピードール”といい、60カ所以上の仮設住宅、災害公営住宅、避難者交流サロン、児童クラブなどでつくられました。そのルーツは2006年から全国と世界の病院を温めてきた“Happy Doll Project”。 http://wonderartproduction.com/happydollproject/
東北の長く厳しい苦境を涙と笑いとおしゃべりで吹き飛ばし、人情あふれる作品がたくさん生まれました。復興への願い、それぞれの思いが込められた作品、約750点を展示します。

web_00 web_07 

web_08 web_01 web_06

《メッセージ》
「5 年経ってまだ復興してないの?」そう思わないでほしい
「がんばっぺ」 そう思って今日も頑張っている人がたくさんいることを
全国の人たちに知ってほしい

――――――――――――――――――
これは当時小学生で、現在は高校生の子が寄せてくれたメッセージ。震災から5年を経た今、何を思うか、何を伝えたいか、活動を通して出会った様々な人たちからメッセージを集めました。共通するのは「忘れないで」という強く切実な思い。その一部をご紹介します。

 

《ポートレート》

web_03 web_04 web_05

仮設住宅での暮らしを続ける住民さん、コミュニティの存続に奔走する自治会長さん、30年後の帰村を夢見ながら、団結して見知らぬ土地で生活を続ける皆さん、被災3県から集まり、地域を
超えて交流した子どもたち。笑顔は最強、何者にも代えがたいパワーがあり、明日への希望を感じさせてくれます。活動を通して広がったたくさんの笑顔をご紹介。

【出展者紹介】
岩手県
<大船渡市>平林仮設住宅、長洞仮設住宅、宮田仮設住宅、大立仮設住宅、木町仮設住宅、杉下仮設住宅、川原アパート(災害公営住宅)、永沢仮設住宅、たっせ児童クラブ <陸前高田市>第一中学校仮設住宅、竹駒小学校仮設住宅、堂の沢仮設住宅、中田雇用促進住宅、相川仮設住宅

宮城県
<南三陸町>南三陸町産業フェア(来場者の皆さん) <女川町>新田仮設住宅、石巻バイパス仮設住宅、蟹田仮設住宅、上三区集会所、上五区集会所、旧子育て支援センター、ママン・フルーリ <石巻市>旭化成団地仮設住宅、仮設南境第5団地、新立野第一復興住宅、大街道地区放課後児童クラブ <七ヶ浜町>七ヶ浜中学校仮設住宅(おらほのサロン)、第一スポーツ仮設住宅 <名取市>美田園第二仮設住宅、箱塚屋敷仮設住宅、愛島東部仮設住宅、雇用促進住宅集会所 <角田市>特別養護老人ホーム寛ぎの郷・和らぎの郷

福島県
<福島市>宮代仮設住宅 <相馬市>柚木仮設住宅

<南相馬市>牛越仮設住宅、寺内塚合仮設住宅、西町第一仮設住宅、桜井町仮設住宅、高見町第一・第二仮設住宅、大鹿仮設住宅、八方内仮設住宅、鹿島西町第二・鹿島西町公園仮設住宅、鹿島千倉仮設住宅、寺内第二仮設住宅、小池小草仮設住宅、小池原畑第二仮設住宅、小池第三仮設住宅、牛河内第三仮設住宅、雲雀が原祭場地(Happy Flower Project来場者の皆さん)、復興あきいち2015(来場者の皆さん)、ゆめはっと(Happy Merry Christmas来場者の皆さん)、東町児童クラブ、あすなろデイサービスセンター、37カフェ <郡山市>富田町若宮前仮設住宅 <白河市>郭内第一仮設住宅

埼玉県
<さいたま市>さいがい・つながりカフェ(With You さいたま)

新潟県
<三条市>交流ルームひばり

 

【ポスター紹介】

artsforhope_poster poster02 poster03

インパクトのあるポスター、チラシのデザインを手がけて下さったのは、5年前、走り始めたばかりのARTS for HOPEにロゴをプレゼントしてくれたアートディレクターの副田高行さん

今回も全面協力でポスターとチラシをご提供いただきました。しかも1枚ではなく、3枚のシリーズ!インパクト溢れるビジュアルに、はっとさせられるコピーが胸に突き刺さります。文字のポスターは全て、現地の方々から寄せられた言葉。絵のポスターは画家・MAYA MAXXさんの作品。MAYAさんも、初期の活動からARTS for HOPEを応援して下さっているサポーターのおひとりです。顔のポスターも、すべてARTS for HOPEの活動でこれまでに出会った人たち。

強いメッセージとデザインの力に大きな力をいただき、展覧会が各地を巡回します。

緊急速報!

3/3(木)東京文化会館にてARTS for HOPE5周年の報告会開催決定!
詳細はこのページで発表します。