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初めて会う方々ばかりで緊張しましたが
スタッフや地元の方々と一緒にペインティングをしていると
そんな
小学生の男の子と一緒に公園の石のベンチを塗りましたが
初めは口数の少なかった男の子が一緒に塗っていく過程で
どんどん
印象的だったのが
「僕が放射能を持ってからは、
という言葉でした。
明るく話してくれたり、元気に動いているけど
心には少し悲しい思いも持っているんだな、、と感じました。
そんな思いを持っている方々の心を少しでも明るくする力が
アート
(2013.8.15 南相馬アートリノベーション「しらゆり公園」に参加)
Written by ボランティアスタッフ Chiyomi